処理分野②:油圧シリンダ、空圧シリンダの内径への硬質クロムメッキ

摺動部が表に出ない内径に、硬質クロムメッキをつけることも、多くはありませんが行っています。油圧シリンダの内径には油が介在しており、外気や環境の変化にさらされることがないため、現在行っている内径への硬質クロムメッキのほとんどが空圧シリンダの内径への硬質クロムメッキです。外径にメッキ加工をすることなく内径に陽極を通してメッキ加工を施します。陽極の太さを変えることによって小径から太径まで対応することが可能です。内径に均一にメッキ加工を行うために、専用治具の製作が必要となります。